アウトランダーPHEVの駆動用電池交換 2021年2月
新年 初めてのブログ
7年目の車検で電池容量測定してもらい70%以下になり無償交換となる。
走行距離は78685km で交換 新車からこれまでの充電記録では
普通充電回数は511回
急速充電回数は638回
これくらいの充電回数で容量70%以下になるので参考にしてください。といっても記録している方はいないと思います。
店で交換後の走行可能距離は60kmと表示されていた
数日走行して自宅で満充電すると78km 、72kmと表示された
新車の時には60km以上になることはあまりなかった。何かが変わっているようだ。
実際に走行した感覚はあまり変わらないと思います。
今年は新型アウトランダーが発売されるようですが一回り大きくなっているようなのでPHEV購入は無理のようです。
パドルシフトでマニュアル感覚を味わえるので好きなのですがエクリプスは室内が狭いので不便。
まったく8年かけても機能良くなっても電池容量は増えないし燃費は良くないし向上しているところがない。
日産のノートe-powerなどの試乗してきましたがエンジン音があまり聞こえずEV車のように走行してくれて楽でした。
普通に走行するには楽に運転できるのでほしいですが価格が高いので買えません。
車内用の1500W給電というのを日産は採用しないというのも不満です。電池の有効利用をしない会社のようです。
pro-pilotというのは高速道路のみで使用のようで普通の道路では使えないような説明を受けるので他社のACCのほうが
良いように思います。 テレビの宣伝でも高速道路を使わない人には無用の長物で一般道路で使えるACC付きの車を選ぶのではないかと
思います。それとも一般道でも使い方があるのだろうか。
スズキの新型ソリオの試乗してきました。このような室内の車なら欲しいのですがマイルドハイブリッドでは出足が遅すぎて
EV車の前では邪魔になります。渋滞発生の原因になるでしょう。
三菱自動車のD2にはパドルシフト付きのPHEVシステムを起用して発売して欲しいと思います。が無理でしょう。
今年はEV車の発表が多いので車マニアとしてはたいへん楽しみな年となります。
自分のアウトランダーは新電池となったのであと二年ほど使えるのでEV車の選択期間が長くなり楽しみになりました。
ミニキャブミーブバンEVは冬場の気温5度以下ではフル充電後の走行可能距離は105km前後となって心細くなっていましたが
気温が10度くらいになると113kmと上がってきました。 数日前に走行距離は9万キロとなりました。
新電池に交換してから23000km走行しました。
この編集画面での写真の挿入がやりにくいので省きました。
久しぶりのブログなので簡単にしました。 保存する下書きにしても記事が全部残らないし使いづらい
おわり
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