ミニキャブミーブ10万キロ走行 11月12日2021年

冬場になり気温10度以下になると充電後の走行可能距離が少なくなってきます。
しかし、自宅充電後の航続可能距離は去年と同じくらいの表示ですので電池の残存容量があまり減ってないように感じます。

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11月12日に10万キロを超えました。 
夏にタイヤを新しくしたので空気圧は前後3.0にしたのですが突き上げ感が少なく感じて乗り心地が
ソフトに思えます。ショックアブソーバーなどがへたってきているのかもしれません。
足回りはカーブで傾きが大きくなるので速度を回生ブレーキにより落としてミッドシップ性の回頭するので安心して侵入しています。
電気自動車は加速が良いのですぐに法定速度にもどすことができます。
ターボ付きでない軽自動車では4人乗車では力がないけどEV車は力はお落ちません。だけど電気容量が減ります。




最近のオドメーターは100905km 

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気温が5度前後になると夜間満タン充電後の走行可能距離が 112km前後と少なくなってきています。
昼に撮影したので気温は10度 夜間は5度。


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やっと画像挿入がなんとかできるようになりました。


追伸

来年発売になるスバルのEV車をYou Tubeで見るとサンルーフとパドルシフトが装備されていたので試乗したくなりました。
500km走れると80%充電で400km走行可能、自宅では400kmくらいの走行可能距離があれば十分なので普通充電すれば
一週間に一回走行するようなドライバーなので深夜電力で充電すれば非常に経済的だと思います。
電池については100万円分のガソリンをプリペイドカードで買ったと思えば良いのではと思います。
車両価格300万円  合計400万円で手に入れることが出来ればいいなと思います。
80万円の補助金があればいいのだけど。
長距離ドライブに使える充電カードについては使いたいときに加入できるカードがあれば良いが。
三菱のカードは毎月定額支払うので走行しないときは不経済でした。
しかしミニキャブミーブは走行可能距離が短いのでカードは必須です。

EV車を国で推進するのならば補助金だけでなく公的機関、駅や
役場や警察署、交番、銀行、郵便局、学校などには充電器を設置しなければならないという法律を施行しなければならないと思います。
かなりの公共事業になるので雇用を増やせると思います。






おわり

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